4thPカップ ~あいつこそがアイドルのお姫様~
シャニP「風野、お前は...お前は283の柱になれ」
いけ風野 お前の焼くチェリーパイ 俺たちの称号がある
飛べ風野 ロックを恐れぬ お前のクルルなV3を見せてくれ
そこだ風野
灯織「ここから先は」
稲妻と見まごう
灯織「私の領域!」
四段階でパフェ決めろ
アイドルA「また四段階、決まった!」
いいぞ風野 目にも留まらぬ スピードを持つ時速をびゅちかませ
ボーダー「抜かせない時速じゃないんだよ!」
アイドルB「1周14分を抜かされた!?」
アイドルC「いや、あの時速は」
アイドルD「本気じゃねぇ」
アイドルE「わざとおひおのやつ」
アイドルF「あぁ」
アイドルG「抜かせる速さで周回しやがった」
4thPカップお疲れ様でした。
身内と走っていたんですけど、やたらとテニミュの空耳で盛り上がっていました。